クリクリのいた夏
27th, 2008
フランスで200万人を動員した大ヒット作。30年代当時、今ではもう埋め立てられてしまった沼地の住民たちは、スズランをブーケにしたり、カエルやカタツムリをとって町で売ったり、貧しいながらも助け合い、自給自足の生活を送っていた。少女クリクリもそこで明るく元気に育った。 沼地にふりそそぐ陽光、木々の緑の美しさなどが、すばらしいカメラワークで映しだされる。素朴でのどかな日々、時間はゆったりと過ぎ、人と人のふれあいは限りなく温かい。 この映画がヒットした要因は単なる郷愁からではなく、私たち人間にとって本当に大切なものを描き、心を癒してくれるからであろう。ゆったりと幸せな気持ちに浸れるきらめきが詰まった作品だ。(星乃つづり)
» クリクリのいた夏 通販
» 探して通販★まごころギフト