《ジンバブエ》ショナ族のムビラ1
15th, 2007
アフリカ南部の高原に、グレート・ジンパブエと呼ばれる巨大遺跡がある。14世紀の最盛期には各地の交易で栄え、人口1万8000を数えた地だ。 その中心民族であるショナ族の伝統を象徴するのが、ムビラと呼ばれる「親指ピアノ」である。この楽器はサハラ以南のアフリカ各地に存在し、それぞれ名称や形状が異なるものの、アフリカ大陸以外には見られない。ジンパブエのムビラはその最も発達したものとされ、鍵数が多く、ひょうたんが共鳴具に使われている。 本作は、3枚のシリーズで発売された。アフリカンミュージックの神髄を味わえる作品だ。(新井由己)クリエーター:民族音楽
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