Archive for 10th, 2007

スターフォックスアドベンチャー

10th, 2007

スーパーファミコンやニンテンドウ64で人気を博した「スターフォックス」シリーズのキャラクターたちが3D空間の中を自由に移動しながら、群がる敵やさまざまな謎に挑んでいくアクションアドベンチャー。
主人公・フォックスが愛機アーウィンを着陸させた惑星「ダイナソープラネット」は、恐竜たちが息づく雄大で凶暴な世界だった! フォックスは棒状のクリスタルスタッフを武器にして、さまざまな謎や敵に立ち向かっていくことになる。
前作までは広大な宇宙空間や地上で、戦闘機アーウィンやいくつかの乗り物を操縦しながら敵機を撃墜するシューティングだったのに対し、今作はフィールド上を探索して数々の謎を解いていくというアドベンチャー要素が前面に押し出されたつくりになっている。ここで注目されるのは、ユーザーの操作のもと、フォックスが画面狭しと動きまわり見せてくれる多種多様のアクションだ。なかでも戦闘のほか、さまざまな用途に使用できるとされているクリスタルスタッフを使ったアクションは見ものである。もちろん、ファン待望のシューティングシーンも用意されているので、アクション、謎解き、シューティングなど、さまざまなゲーム性を満喫できるようになっている。圧倒的なボリュームで展開される手に汗握る冒険をじっくりと堪能したい。(荒木秀哉)

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ディープ・ブルー スペシャル・エディション

10th, 2007

地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。 マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。 制約の多い状況で撮影されているであるはずなのに、映像がどこを取っても美しいのにも感心する。深海の生物たちの姿も圧巻。まるでSF映画のクリーチャーのようなこんな生物が現実に存在しているなんて、と驚くことだろう。“自然”の偉大さに改めて気づかされる、発見に満ちた傑作だ。(安川正吾)クリエーター:ドキュメンタリー映画、アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット

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ULTRAMAN

10th, 2007

ウルトラマン・シリーズを作り続けてきた円谷プロが、シリーズのスターティング・ポイントとも言うべき「ウルトラマン」の放映第1話「ウルトラ作戦第一号」を現代風に新解釈。新しいウルトラマン=ザ・ネクストをリアルな設定で登場させた、まさしく「大人のためのウルトラマン映画」。 退官を決意した空自のパイロット・真木(別所哲也)は、謎の赤い発光体と衝突してしまう。薄れ行く意識の中で、彼が見たのは銀色の巨人ウルトラマンだった。 新しいキャスト、新しい設定、新しい世界観にふさわしく、「ゴジラ×メカゴジラ」の菊地雄一特技監督、数々のアニメ番組でその独自の映像表現が注目された板野一郎がCGIモーションディレクターに、またB’zの松本孝弘が音楽を担当する等、意欲的なスタッフィングがなされ、小中和哉監督のツボを心得た演出のもと、それ実力が存分に発揮された一編。 TVシリーズ「ウルトラマンネクサス」は、この映画とリンクした関係にあり、第一の適格者〈デュナミスト〉真木に続いて、「-ネクサス」では姫矢准、千樹憐、ふたりのウルトラマンの活躍が描かれている。(斉藤守彦)クリエーター:特撮(映像)

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