Archive for 月 25th, 2006

フルフルール ストロベリーミルク

月 25th, 2006

音楽や話し声に反応して開く植木鉢のお花。チューリップを思わせる花びらが開いたり閉じたりしながら、やさしくほのかにライトが光る。新開発の静音設計で、モーター音が気にならなくなったのも評価できる。花びらも、造花などに使われるやさしいナイロン素材で、よりナチュラルな雰囲気が楽しめる。 花の色はストロベリーミルク(ピンク)、ハニーミルク(イエロー)、ミントソーダ(ブルー)の3種類から選べる。忙しい人でも手軽にお部屋にグリーンや花を飾れるので、プレゼントにも喜ばれそう。(三上類)

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スプラッシュ 特別版

月 25th, 2006

海で溺れかかった少年が人魚の少女に助けられた。やがて少年は成長し、人魚は陸へ上がり、都会へと赴く。彼女の尻尾は乾燥すると2本の足になるのだから、都合がいい。陸で再会したふたりは恋に落ちていくのだが…。 俳優から監督に転身したロン・ハワードが、その手腕を大いに認められたコミカルなロマンティック・ファンタジー映画の快作。ダリル・ハンナ扮する人魚が実に可愛らしく、またロブスターをいきなり殻ごと食べてしまうといった豪快さ(?)で、人魚らしさを出しているのも面白い。それまでコメディアンとして活躍していたトム・ハンクスも、この作品が評価されて、後の大スターの道を歩むきっかけともなった。いわゆる童話の人魚姫とは異なった、ラストのオチも実にうれしいものがある。(的田也寸志)クリエーター:ロン・ハワード、トム・ハンクス、ダリル・ハンナ、ユージン・レビー、ジョン・キャンディ

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やさしい経営学

月 25th, 2006

経営とは何か。その極意を、7日間(7章)の短期集中講義の形で伝授しようというのが本書の狙いである。初出は、日本経済新聞に2002年1月から半年間、「やさしい経済学──経営入門」として連載されていたシリーズ。経営学界の重鎮だけではなく、経営者らによる、自らの経験をベースにした講義も収められている。
経営学とはどんな学問なのかを取り上げた、第1日目の「経営学とは」から始まり、基礎知識から実践的な理論までをかみ砕いて説明しているため、経営学を学んだことのない人にもわかりやすい内容となっている。また、本書全体が戦略論と組織論に大別されており、それぞれの項目で内容が完結しているため、自分が興味を持ったところだけを読んでも違和感がない。紙幅に制限があるなか、情報を整理して掲載する新聞連載の読みやすさが生きた1冊となっている。
また、研究者と経営者、双方の視点による経営論がバランス良く配置されているのも本書の特徴である。特に、第3日目の「戦略を具体化する」に収められた、鈴木敏文セブン−イレブン・ジャパン会長や、柳井正ファーストリテイリング社長による実践的な講義には、学問的な論述とはひと味違う説得力がある。また、巻末に特別講義として収められた、御手洗冨士夫キヤノン社長と野中郁次郎、加護野忠男の座談会も、座学と実学との相互関係が垣間見られて興味深い。本書だけで経営学がわかった気になるのは早計であるが、実践的な知識を身につけたい社会人や、これから経営学を学びたいと思っている学生に役立つ1冊である。(朝倉真弓)クリエーター:日本経済新聞社、日経=、日本経済新聞=

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