Archive for 月, 2006

マルチュク青春通り

月 30th, 2006

クォン・サンウが主演する、熱すぎる青春映画。1978年、ソウル郊外で、ブルース・リーにあこがれる高校2年生のヒョンスの日々を描く。こっそりエロ本を売る友人など個性的な連中のいるクラスで、リーダー格のウシクと親友になるヒョンス。通学バスで出会った美少女に一目惚れする彼は、食堂を営む年上女性に誘惑されたりもする。やがて、横暴な上級生とヒョンスが決闘する日が訪れる。 ブルース・リーのマネやバスケットボールなど、サンウの肉体の動きがフィーチャーされているのは、ファンにはうれしい限り。とくにケンカのシーンは、予想以上に壮絶だ。恋には不器用なヒョンスで、サンウが危うさや頼りなさも醸し出し、つくづく多彩な顔を持つ俳優だと納得させる。舞台となる男子高は荒れまくっているが、教師と生徒の関係などに当時の韓国の状況が見え隠れ。学ラン姿の生徒たちの行動は、日本人にとっても違和感なく共感できる世界であり、青春の甘酸っぱさ、力強さ、そして切なさが詰まった、爽快なストーリーである。(斉藤博昭)クリエーター:ユ・ハ、クォン・サンウ、ハン・ガイン、イ・ジョンジン

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SONY デジタルカメラ CyberShot H5 シルバー

月 30th, 2006

ダブルでブレない、光学12倍ズーム。進化したズームサイバーショット 子どもたちのイキイキとした姿や表情にもっと近づける、「光学12倍ズーム」。高倍率ズームで発生しやすいブレを、「手ブレ補正」と「高感度ISO1000」のダブルの機能でカット。H5のズーム撮影なら、大切な“瞬間”を、大きく鮮やかに残せる。
光学12倍ズームでもっと近くへ コンパクトなボディに「光学12倍ズーム」を搭載。近づいて撮影できないシーンでも、すぐ近くで撮るように被写体を大きく写せる。
[手ブレ補正]手ブレに強く、ズーム時も明るい高性能レンズ わずかな手ブレも逃さずカットし、写真の失敗を防ぐ「光学式手ブレ補正」。特にズーム時に威力を発揮する、明るい高性能レンズが手ブレの補正効果を高め、遠くの被写体の表情まではっきりと写せる。
[高感度]被写体ブレを防ぎ、暗所に強い高感度ISO1000 「高感度」の性能をさらにアップさせた、最高感度ISO1000。高速シャッターで被写体ブレを防ぐとともに、暗いシーンの撮影でも、フラッシュを使わずに自然な雰囲気まで残せる。
[高画質]ソニー独自の「クリア RAW(ロー) NR(ノイズリダクション)」 高感度で発生しやすいノイズも、ソニー独自の「クリア RAW(ロー) NR(ノイズリダクション)」なら、細かなノイズまで除去。画像処理前のデータから直接、ノイズを取り除くので 被写体の細部まで鮮明に記録できる。
有効720万画素の高画質性能 有効720万画素の「Super HAD CCD」と、カール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを採用。大切な思い出のワンシーンを、すみずみまで美しく残せる。
強力な16mフラッシュで暗所でも美しく 内蔵のフラッシュは最大到達距離16mを実現。子どもの学芸会や発表会など、今まで明るく撮れなかった暗い場所でも、離れた被写体の表情まで撮影できる。
見やすく操作しやすい3.0型液晶 3.0型の大画面液晶なら、大勢の中にいるわが子もすぐに確認できる。また、撮った写真を見るときも快適。ダイレクト再生ボタンを使えば、簡単に再生できる。
撮りたいときにすぐ撮れる、使いやすさ スタミナは付属の単3形ニッケル水素充電池で約340枚。市販の単3形アルカリ乾電池も使える。また、機能などの説明を液晶に表示する「機能ガイド」で、初めてでも迷わず操作できる。

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ビッグ・ヒット [SUPERBIT(TM)]

月 30th, 2006

1997年、1998年という年は、映画ファンの間では「香港がハリウッドに進出した年」と認識されているだろうか。香港の大スター、ジャッキー・チェンをはじめ、サモ・ハン・キンポー、チョウ・ユンファ、ジェット・リー、ミシェール・ヨーもハリウッドのメジャー作品に進出した。俳優だけでなく、製作側の活躍も目覚ましく、『フェイス/オフ』のジョン・ウー監督、『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』のロニー・ユー監督、『ノック・オフ』のツイ・ハーク監督が作品を撮ったのもこのころだ。そしてもうひとつ、『ビッグ・ヒット』を忘れてはならない。メガホンを取ったのはカーク・ウォン監督。ジャッキー・チェン主演の『新ポリス・ストーリー』を撮ったことで知られる監督だ。製作総指揮にジョン・ウー監督、製作にウェズリー・スナイプスが参加。キャストを引っ張るのは主演のマーク・ウォールバーグ。脇を固めるのは、ルー・ダイアモンド・フィリップス(金歯に汚らしい口ひげ姿で登場)、ボキーム・ウッドバイン(DVDのコメンタリーによると、靴下の重ね履きをしていたらしい)、アントニオ・サバト・ジュニア、それにエイヴリー・ブルックス。マーク・ウォールバーグが演じるのは、メルヴィン・スマイリーという殺し屋。ヒット・マンとしての腕は超一流だが、プライベートに問題がある。婚約者パム(クリスティナ・アップルゲイト)や愛人シャンテル(レラ・ローション)の金遣いが荒く、メルはいつも金銭的に困っているのだ。そこで、メルは仲間とともに身代金目当ての誘拐を計画。ターゲットとなったのは、日本人実業家の娘、ケイコ。ジョン・ウー監督の『狼/男たちの挽歌・最終章』や『ワイルド・ブリット』のアクション演出家を迎えてできあがった『ビッグ・ヒット』はアクション満載、笑い満載。この映画が取り入れた香港映画のユーモアは、批評家には分からなかったかもしれないが、香港映画ファンなら最高に楽しめるはずだ。(Shannon Gee, Amazon.com)クリエーター:ビッグ・ヒット

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